■コースを考えてみよう!(芝Aコースを使用)
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スタート地点は向正面直線の右奥。
最初の3コーナーまでの直線距離は約542m(Aコース時)。
3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。
3~4コーナーにかけては下り坂になっている。
最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。
東京競馬場全体の高低差は2.7mある。
最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。

上がり3ハロンの水準は各クラス34秒台で差があまりない。
その代わり前半3ハロンと中盤の厳しさの差が、クラスの差になり、走破時計に影響を及ぼす。
特に3歳以上重賞は安田記念、NHKマイルC、ヴィクトリアマイルとG1が多く組まれているため、速い時計が出やすい。

スタートからゴールまで高いレベルのスピードと末脚の持続力が必要になる。
クラスが下がると中盤までのペースが緩みがちになるので、前に行った馬が残りやすくなる。
当然、馬場状態にもよるがBコースでの逃げ馬の活躍が目立つ。
枠順はほぼフラット。多頭数の8枠のみ少し成績が悪い。

(上記はJRAVANのデータを抜粋)

東京芝1600mをこなせる馬は中距離でも走れる能力がないと厳しいです。
スタミナを要するコースですからスピードだけでなくスタミナも要します。
ですので中距離実績もある馬を選択した方がいい結果に結びつきます。

■過去10年人気成績別データー
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1人気の成績は他のレースに比べるとイマイチ。7~9人気が1着が多いのも珍しいデータ。
伏兵には要注意なレース。

■過去10年脚質別データー
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基本的には差し優勢だが穴で逃げには注意しておきたい。
今年の人気はアーモンドアイだろうが人気薄の逃げはチェックしておきたいところ。

■過去10年枠番別データー
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中枠が優勢だが比較的フラットなイメージでいい。

■過去10年ステップレース
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京王杯SC組、ダービー卿、マイラーズC組が中心。

●前走位置取りデーター
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前走の位置取りは前にいればいるほどよい。先行していた馬には要注意。

●有力馬チェック

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アーモンドアイに関しては解説は不要でしょう。マイルでは敵が居ないですね。
前走のレースをしたら負ける馬はいないでしょう。
中2週で出てくることが懸念されるかもしれませんが重箱の隅を突く様なものです。

前走コメント ルメール騎手 メチャクチャ強くて安心しました。パドックからスタートまでいい感じで大人になりました。リラックスしていてとても乗りやすく、最後はパワフルストライドを使いました。この馬のレースはいつもスタートによりますが、今日は凄く良かったので、サウンドキアラの後ろのいいポジションでしたし、プレッシャーもなくマイペースで走ることができました。これなら負けません。間違いなくレジェンドホースですし特別な馬です。またGⅠを勝つことができるでしょう。この馬の追い切りに乗ってくれた三浦騎手にも感謝したいと思います。

インディチャンプは東京は向いてますね。安田記念を速い時計で勝っていますし前走も強い内容で調教のような競馬でした。2人気になるのも納得です。福永もダービーを勝っていますし力まず乗ってこれそうですね。欠点がない馬であることは間違いないんですが、アーモンドアイ以外とはそこまで力差はないのに人気になりそうなので馬券妙味には欠けそうな馬。

前走コメント 福永騎手 イメージ通りの競馬ができました。中山記念に使った効果があって返し馬から動ける感じでしたし、体調は万全だと思いました。スタートだけは気をつけないといけませんが、普段から熱心にゲート練習をやっていたこともあって落ち着いて待っていましたね。2頭が前に行くと思っていたので、その後ろでプレッシャーを受けずに運べました。抜け出すとやめる面があるから、そこは注意していました。マイルのチャンピオンホースにふさわしい走りができたと思います。安田記念へいい形で向かえるのではないでしょうか。

グランアレグリアも強い馬ですね。スピードで圧倒するその姿は今の東京にはぴったりな印象がありますね。前走の高松宮記念は馬場が合わなかったと思いますがそれでも力で伸びてきましたから、パンパンの良馬場ならどこまでやれるか。3歳の春とは馬が違ってきていると思います。
池添君も今度は二度目の騎乗になりますし、この馬の脚も分かったとはずです。

前走コメント 池添騎手 スタートは普通に出てくれたのですが、初の1200メートルということもあり、その後は促す形に。3角過ぎでようやく持てたのですが、4角からまた促す形になりました。直線は素晴らしい脚を使ってくれましたし、あと一歩のところまで詰め寄ってくれたんですけどね。これだけの馬に乗せていただいたので、結果を出さなければいけなかったのですが……。悔しいです。残念です。

ダノンキングリーはマイルでこそ期待している馬です。3歳の500万だったかを勝った時の脚が今でも忘れません。中山のマイルだったと思うんですが凄い脚で差し切りました。あれはマイルでこそっていう感じの脚でした。暮れのマイルCSは馬場の悪い内側を通されてしまっただけでまだ本領は発揮してません。前走も逃げて力を出していますし、今回もアーモンドアイより前で競馬をして粘りこんでもらいたいです。

前走コメント 横山典騎手 思った以上にスタートが良くて、前へ行く形。ただ、結果的に行ったことで厳しい展開になってしまったね。この速いペースでぴったりと来られる形だったからね。

ダノンプレミアムもマイルでいい馬ですよね。ダノンは3頭出しでアーモンドアイ包囲網を敷いていますね(笑)気合を感じてしまいます。これも天皇賞ではアーモンドアイに完封されましたが前に行っての能力は高いです。今回もきっと前に行って粘りこむ競馬になりそうですね。
今の速い時計の出る競馬も合いそうですからこの馬が粘りこむ姿も想定できますね。

★まとめ★
アーモンドアイ以外はやはり展開と枠次第でコロッと変わりそうなメンツですね。
アーモンドアイもヴィクトリアマイルに比べるとぐっとメンバーが濃くなりますからあれほど楽な競馬にはならないでしょうね。とても楽しみなレースです^^
まずは枠順が発表されるのを待ちたいと思います。



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